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2025年4月2日水曜日

EasyInstrumentをリリースしました。

 長らく放置していたgame not politicalですが(このブログも)、Google Playのデベロッパー契約が長期間の放置によって無くなってしまうという警告がGoogleから届いたので慌ててアプリを作成してリリースしました。制作期間は数時間。

物凄く好い加減なUIしかないアプリです。ボタンが表示されているのでタップするとゴングがなります(笑)。

とりあえず時々手を加えてバージョンアップしていこうと思います。

2025年4月1日火曜日

ゲームノンポリ・プライバシーポリシー

 プライバシーポリシー

 

ゲームノンポリ(英文:game not political、以下、「当社」といいます)は、個人情報の取扱いに関する方針を、以下の通り定め、これを公表するとともに遵守することを宣言します。

 

1.個人情報の定義

 「個人情報」とは、個人情報保護法における「個人情報」を意味し、生存する個人に関する情報であって、次のいずれかに該当するものをいう。

1) 当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別できるもの(他の情報と容易に照合することができ、それによって特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)

2) 個人識別符号が含まれるものをいう。

 

2.個人情報保護方針

 当社は、以下の通り個人情報保護方針を定め、個人情報保護の重要性を認識し、個人情報保護の取り組みを徹底いたします。

 

3.個人情報の利用について

1) 個人情報の取得

当社は、業務の円滑な遂行のため、お問い合わせをお受けするに当たり、ご本人の氏名、生年月日、電話番号、メールアドレス、住所等の個人情報を取得させていただきます。

2) 個人情報の利用

 当社が取得するご本人の個人情報は、利用目的を明確にした上で、目的の範囲内において利用させていただきます。

3) 法令等の遵守

当社が保有する個人情報に関して適用される法令、規範を遵守します。

4) 個人情報の取扱いの改善と見直し

当社は、個人情報保護に関する管理の体制と仕組みについて継続的改善を実施します。

 

4.利用目的

当社が取得した個人情報の利用目的は、下記の通りとします。
1)お問い合わせに対する回答・ご相談の予約
2)ご相談をお受けするにあたっての利益相反等の確認
3)各種資料やご案内の送付
4)サイトの保守・管理業者への個人情報を特定しない方法による問い合わせ状況の報告
5)個人情報を特定しない統計的な情報として集約し公表すること
6)電子メールの配信

 

5.個人情報の第三者への開示

当社は、取得させていただいた個人情報は、ご本人の事前の同意なく第三者に対して開示することはありません。ただし、次の場合には、ご本人の事前の同意なく、取得した個人情報を開示できるものとします。
1)法令に基づき開示を求められた場合
2)当社、他のご本人またはその他の第三者の権利、利益、名誉、信用等を保護するために必要であると弊所が判断した場合
3)ご本人が自分の個人情報の開示を事前に承諾した場合

 

6.個人情報の利用・提供の拒否に関するお問い合わせ

一旦当社にご提供いただいた個人情報について、利用を望まない場合や利用目的内での第三者への提供を望まない場合は、当社までお問い合わせください。

 

7.変更及び通知について

当社は、このプライバシーポリシーの内容を、事前の予告なく変更することがあります。ご本人へその都度ご連絡はいたしかねますので、ご利用の際には本ページの最新の内容をご参照ください。

 

8.個人情報の訂正及び削除

1)当社が保有する個人情報が真実でないときは、ご本人の請求により、個人情報の訂正及び削除を求めることができます。

2)当社は、ご本人から前項の請求を受けた場合に、当該個人情報の訂正又は削除の決定をしたときは、当社が定める手続に従い当該個人情報の訂正又は削除を行った後、遅滞なくご本人に通知します。

 

9.苦情及び相談の連絡先

 当社は、個人情報の取扱いについて、ご本人からの当社の個人情報の取扱いについて、ご本人からの苦情や相談を受け付けます。相談や苦情等は、以下の窓口までお問い合わせください。

 

 

 

 

ゲームノンポリ

 メールアドレス:game.not.political@gmail.com

 

 

202541日制定・施行

 

2018年5月11日金曜日

ご無沙汰しています

5年ほど放置した結果、GONGが現在自分の所有する全ての端末で動作しなくなるという、なんともアレな状態になったため、そろそろちゃんと作り直さないとなぁ、と考えています。
面倒くさいのでUnityで作ろうとしています。とりあえず。

2013年1月25日金曜日

PRアプリさんに紹介されました

http://pr-appli.com/7564

ありがとうございます。
色々と時間が取れず、バージョンアップする予定が伸びていますが、なんとか片付けたいと思います。宜しくお願い致します。

2012年7月23日月曜日

Artisitc Style Ver2.02.1のドキュメントを訳してみた


https://docs.google.com/open?id=0B55_nMOj9iFLXzdpSHZ3M1F6NTQ


中身は↓のようになっております。



#####################################################################
# Artistic Style Ver2.02.1
#   http://astyle.sourceforge.net/
#
# ドキュメントを適当に翻訳してみた
# DATちゃん色々アレなので、外語の読み書きも会話は出来ません。間違ってたらアレして下さい
#   ドキュメントのURI
#     http://astyle.sourceforge.net/astyle.html
#
# ※このファイルはそのまま、私の普段使っているオプションファイルになっています。詳細は下記
#
# インストール
#   まずはアーカイブファイルを展開して下さい
#   アプリケーションの置き場所にパスを通して置くと楽でしょう
#     Windows
#       BINフォルダの中にあるastyle.exeを好きなところに放り込んだら終了です
#     Mac
#       build/macフォルダにMakefileがあります。ターミナルでmakeすればOK
#     Linux
#       build/gccかbuild/intelのMakefileを使ってmakeして下さい
#
# 使い方
#   その1
#     astyle [オプション] ソースファイル1 [ソースファイル2 [ソースファイル3 [...]]]
#       ソースファイル1を整形します。整形したいファイルが複数ある場合はどんどん後ろに書き足して下さい
#       元ファイルは.orig( オプションで変更可 )という拡張子をつけてバックアップが取られます
#   その2
#     astyle [オプション] フォルダ名/ワイルドカード付きファイル1 [フォルダ名/ワイルドカード付きファイル2 [フォルダ名/ワイルドカード付きファイル3 [...]]]
#       ※オプションに--recursive( または-R )を必ず含めて下さい
#       指定したフォルダの中にあるファイルを整形します。ワイルドカードも必須になります( 例 : /project/source/*.c )
#   その3
#     astyle [オプション] < ソースファイル > 整形後ファイル
#       1ファイルだけならこういう指定ができるそうです
#
#   オプションファイルについて
#     [オプション]のところを、
#       --options=/オプションファイルの場所/オプションファイル名
#     として、テキストファイルに記述したオプションを使用することが出来ます。テンプレートを作ったら便利でしょう
#     オプションファイルの設定方法は四つあります( 優先順位は上に記述しているものほど高い )
#       1 : --options=で直接ファイル名をフルパスで指定する
#       2 : ARTISTIC_STYLE_OPTIONSという環境変数を作り、そこにファイル名をフルパスで指定する
#       3 : HOME環境変数の中を探す。Linuxなら例えば$HOME/.astylercなど
#       4 : USERPROFILE環境変数の中を探す。Windowsなら例えば%USERPROFILE%\astylercなど
#     環境変数に設定されていると、オプションを指定しなくても勝手にオプションファイルを参照してくれます
#     参照してほしくない場合は--options=noneを指定すると無視します
#     環境変数が設定されている上で更にオプションを指定すると、そのオプションとオプションファイルのオプション双方が有効になります
#
# 下記コマンド説明の冒頭に*がついているものは、ドキュメントのページに図説があります
#
# オプションの?表記は、10進数を書く
# 同じく????表記は文字列を書く
# #文字はコメント記述子。下記解説の各行頭の#は使用する際は不要です
#####################################################################

#####################################################################
# DATちゃんオヌヌヌのオプション
# この行をコメントアウトして、好きなオプションで愉しんで下さい
#####################################################################
-Q -A2 -s2 -S -N -w -Y -m2 -M -p -D -H -j -c -k1 -W1

#####################################################################
# その他のオプション
#   http://astyle.sourceforge.net/astyle.html#_Other_Options
#####################################################################
#-R              # 再帰する( 下位フォルダも掘って調べる )。ファイルパスにはワイルドカードが必須になるので、""で囲うこと
#--suffix=.bak   # バックアップファイルを作る場合の後付け拡張子。noneとするとバックアップファイルを作らない
#--exclude=????  # 指定したファイルまたはフォルダを変換対象としない。名前に空白文字などが混ざる使う場合は""で囲うこと
#-i              # exclude指定でエラーが出ても停止しない
#-xi             # exclude指定でエラーが出ても停止しないし、表示もしない
#-X              # エラーを標準出力ではなく標準エラー出力に出す
#-Z              # タイムスタンプを保持する。元ファイルに上書きする場合は無視される
#-v              # 処理内容を全部出力する
#-Q              # 整形したファイルを表示する
#-q              # 処理内容を表示しない

#-z1             # Windows向け改行コード( CRLF )
#-z2             # LinuxとOSX以降のMacOS向け改行コード( LFのみ )
#-z3             # OS9までのMacOS向け改行コード( CRのみ )

#####################################################################
# ブラケットスタイルオプション {}を何処に置くか
#   未指定の場合は特に修正せず、{}はそのままの状態を維持する
#   http://astyle.sourceforge.net/astyle.html#_Bracket_Style_Options
#####################################################################
#-A1             # * ANSIスタイル
#-A2             # * javaスタイル
#-A3             # * K&Rスタイル
#-A4             # * Stroustrupスタイル
#-A5             # * Whitesmithスタイル
#-A6             # * Bannerスタイル
#-A7             # * GNUスタイル
#-A8             # * Linuxスタイル
#-A9             # * Horstmannスタイル
#-A10            # * One True Braceスタイル
#-A11            # * Picoスタイル
#-A12            # * Lispスタイル

#####################################################################
# タブオプション インデントのスタイル
#   未指定の場合、空白文字4つでインデントする( -s4と同じ )
#   ?は2~20で指定する
#   ?だけ未指定の場合、?を4として扱う
#   http://astyle.sourceforge.net/astyle.html#_Tab_Options
####################################################################
#-s?             # ?個の空白文字
#-t?             # ?個のタブ文字
#-T?             # ?個のタブ文字( 何が何でもタブ文字で入れる )

#####################################################################
# インデントオプション
#   http://astyle.sourceforge.net/astyle.html#_Indentation_Options
#####################################################################
#-C              # * class文の中をインデントする

#-S              # * switch文の中をインデントする

#-K              # * case文に{}が有った場合、ブロックごとインデントする

#-N              # * namespace文の中をインデントする( Java時は無視 )

#-L              # * ラベルをインデントの対象にする

#-w              # * 複数行defineは右合わせ( \文字を基準に左方向に伸ばす感じ )

#-Y              # * //コメントをインデントする

#-m0             # * ヘッダー内が複数行になる場合の最小インデントの指定 :  インデントしない
#-m1             #                                                       一つインデントする
#-m2             #                                                       二つインデントする
#-m3             #                                                       一つ半インデントする

#-M?             # * 定義が複数行にまたがる場合、桁あわせをする際のスペースの最大量。 ?は120を超えては行けない。未指定の場合は40として扱う

#####################################################################
# パディングオプション
#   http://astyle.sourceforge.net/astyle.html#_Padding_Options
#####################################################################
#-f              # * ブロック( if/for/whileなど )の直前直後に空行を入れる
#-F              # * ブロックの直前直後と、クロージングヘッダーブロック( else/catchなど )の直前に空行を入れる

#-p              # * 式やコンマに空白文字を入れる

#-P              # * ()の両側に空白文字を入れる( 引数なしの場合は入れない )
#-d              # * ()の外側に空白文字を入れる
#-D              # * ()の内側に空白文字を入れる( 引数なしの場合は入れない )

#-H              # * ヘッダーと(の間に空白文字を入れる( 関数名と(の間には入れない )
#-U              # * ()の周囲にある空白文字を削除する

#-xd             # * 関数内、メソッド内の空行を削除する( 外は削除しない )
#-E              # 空行がある場合、その直前の行のインデントと同じ幅の空白を入れる

#####################################################################
# フォーマッティングオプション
#   http://astyle.sourceforge.net/astyle.html#_Formatting_Options
#####################################################################
#-y              # * クロージングヘッダーの行に}があったら改行する

#-e              # * else ifはelseで改行してif以降をインデントする

#-j              # * 命令内のコードが1行しかなくても{}をつける
#-J              # * 命令内のコードが1行しかなくても{}をつける。ただし、その行の前後に{}を置くだけで改行などはしない

#-O              # * ブロック内が1行で記述されていた場合、改行処理をしない
#-o              # * ステートメントが1行で記述されていた場合、改行処理をしない

#-c              # タブ文字を空白文字にする

#-k1             # * ポインタ修飾(*)は型名の直後に置く
#-k2             # * ポインタ修飾(*)は型名と変数名の間に単独で置く
#-k3             # * ポインタ修飾(*)は変数名の直前に置く

#-W0             # 参照修飾(&)には何もしない
#-W1             # * 参照修飾(&)は型名の直後に置く
#-W2             # * 参照修飾(&)は型名と変数名の間に単独で置く
#-W3             # * 参照修飾(&)は変数名の直前に置く

#--mode=c        # C言語っぽく
#--mode=cs       # C#っぽく
#--mode=java     # Javaっぽく

2012年5月2日水曜日

ゴングのバージョンアップ予定があります。

ユーザーリクエストがありましたので、Ver1.1を準備しています。
リリースは5~6月中になる予定です。

2012年4月12日木曜日

アプリケーションを一つアップロードしました。

やっとこさ、アプリケーションをアップすることが出来ました。
最近、比較的貧乏なので、一発目から有料になってしまいましたが、最低価格ですので、よろしかったらどうぞ。
とはいえ、ついさっき登録したばかりなので、まだGoogle Playに出ていないようです。
出展されるようになったら、また連絡したいと思います。

2012/04/13 00.36 追記
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dat.util.simplegong
出展されてました。どうぞよしなにー。